加圧シャツはかゆい?あせも・かゆみ・かぶれ・めまい

加圧シャツはかゆいのか

私はかゆみを感じることはないのですが、稀に加圧シャツを着るとかゆい、かゆみを感じるという人もいます。

 

加圧シャツの素材に問題があるのか?

 

それとも加圧シャツの仕組みに問題があるのか?

 

加圧シャツの素材

 

まず、加圧シャツは、ほとんどがナイロン、そして「スパンデックス」という、めちゃくちゃ伸びる素材でつくられています。

 

「スパンデックス」とは、ポリウレタン弾性繊維のことで、伸縮性に非常に優れており、他の繊維とちょっと組み合わせるだけで、身体の動きに合わせて伸び縮みする生地を作ることができる素材です。

 

基本的にかゆみを感じるような素材は使われていないのですが、肌が弱い方などは、かゆみを感じる可能性はゼロではありません。

 

まあ、加圧シャツに限った話ではないですけどね。

 

加圧シャツの仕組み

 

加圧シャツは、素材の伸縮性を活かし、上半身を加圧することで筋トレの効果を促すものです。

 

なぜ加圧することで筋トレの効果が得られるのか、という話は、この記事では割愛しますが、上半身に圧力をかけることが、直接かゆみの原因になるとは考えにくいです。

 

ただ、当然ながら、すごく密着するので、それによる「あせも」や「かぶれ」の可能性はあります。

加圧シャツによる「あせも」や「かぶれ」の可能性

加圧シャツ自体は、その素材のほとんどがナイロンなので、通気性には問題ありません。

 

ただ、当然ながら上半身に密着するので、汗をかき、「あせも」になる可能性は考えられます。

 

また、密着するとはいっても、体を動かせば、それに合わせて伸縮するので、肌と擦れて、かぶれる可能性も捨て切れません。

 

私は初夏から真夏にかけて着用してましたが、「あせも」や「かぶれ」はできませんでした。

 

「あせも」や「かぶれ」の可能性が高いのは、やはり肌が弱い方になるでしょう。

 

肌が弱い方は一気に複数枚購入するのではなく、まずは1〜2枚で試してみるのがいいでしょう。

 

加圧シャツで「あせも」や「かぶれ」ができた場合

 

加圧シャツで「あせも」や「かぶれ」ができた場合は、残念ですが、すぐに使用をやめましょう。

 

「ちょっとくらいなら…」と思うかもしれませんが、それが本当に加圧シャツが原因であれば、使い続ければ悪化するのは明白です。

 

悪化すれば、どちらにしろ使用をやめることになりますからね。

 

普通のナイロン製のシャツが大丈夫なら問題ないとは思うんですが、こればっかりは個人差がありますからね、私から無責任なことは言えませんが、肌が弱い等でなければ大丈夫だと思います。

加圧シャツによる「めまい」の可能性

加圧シャツは、血流量を適切に制限することで、筋トレの効果を促します。

 

血流量の制限により「めまい」が起こる可能性は、当然ですが、あります。

 

血流の悪化は「めまい」の原因のひとつですからね。

 

私は加圧シャツを着て「めまい」が起こったことはありませんが、個人差がありますからね。

 

加圧シャツによる「めまい」が起こった場合、加圧シャツのサイズが合っていない可能性があります。

 

端的に言うと、小さすぎる可能性があるということですね。

 

大きいサイズを用意している加圧シャツもあるので、自分の体型に合ったサイズを選びましょう。

 

加圧シャツで「めまい」が起きた場合

 

すぐに加圧シャツの使用をやめましょう。

 

大きめのサイズに変更するのも、ひとつの手段ではありますが、できれば加圧シャツの使用自体を控えるのがいいでしょうね。

 

どうしても加圧シャツの使用を続けたいのであれば、医師に相談しましょう。

 

医師も、何かあったときに責任が取れないので、ほとんどは「No」と言われると思いますが、どうしても使いたいという思いを伝えれば、親身に相談に乗ってくれるかもしれません。

加圧シャツは本当に大丈夫なのか

この記事を読むと「加圧シャツって本当に大丈夫なの!?」と不安になるかもしれませんが、「あせも」や「かゆみ」、「めまい」が起こることは非常に稀です。

 

実際に私も何ともありませんでしたし、ほとんどの方が「あせも」「かゆみ」「めまい」は起きていません。

 

ただ、可能性はゼロではないというだけです。

 

まあ、加圧シャツに限った話ではないですけどね。

 

今、地震が起きる可能性がゼロではないのと同じです。

 

なので、もともと肌が弱い、普段から「めまい」が起きやすい方は注意が必要ですが、そうでなければ「そんな可能性もあるんだな〜」くらいでいいと思います。

 

頭の片隅にでも入れておきましょう。